風邪を引いてしまったときに、風邪予防に、大事なのは【水分補給】

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「風邪」

 

ウイルスによる上気道感染症であり、主な影響は鼻に現れる。

症状としては、咳、咽頭痛、くしゃみ、鼻水、頭痛、発熱などに現れる。

患者の多くは回復まで大抵7-10日間を要し、一部の症状は3週間まで継続しうる。

他に健康に問題がある患者は、肺炎に進行する可能性がある。

 

― Wikipedia

 

誰だって風邪にはなりたくありません。

  • 引いてしまったときに
  • 予防のために

大事になってくるのが「水分補給」

  • なんで大事なのか
  • どう水分補給を行えばいいのか

知っているようで意識していなかった風邪と水分補給の関係性を紹介いたします。

 

1. 風邪を引いてしまったときに行う水分補給の大切さ

風邪を引くとお医者さんに、「しっかりと水分補給をしてください」といわれますよね。

そこには、ちゃんと理由があります。

 

風邪を引いてしまったときは、水分補給を行い、代謝をあげ発汗を促し、熱をさげるためです。

また、水分補給をしない場合には、死の危険に至る脱水症状になってしまうことがあるので、それを防ぐためです。

 

風邪を引くとたいていの場合、粘膜の炎症に伴い発熱します。

 

熱がでている場合、代謝が高くなりすぎてしまい、さまざまな症状をもたらします。

 

症状 原因
発汗 体温上昇に伴い、調整しようという体内の働き
下痢・嘔吐 消化機能の低下
脱水 発汗や不感蒸泄の増加による体内水分量の低下
便秘 脱水による便から水分を吸収してしまい、便がかたくなる

※感染しているウイルスや個人によって異なります。

 

不感蒸泄とは

 

無自覚のままに皮膚や呼吸から蒸発する水分

発汗は熱をさげるために必要なことなので、積極的に行いましょう!

不感蒸泄の増加もあるため、発汗していなくても体内水分量は減っていきます。

 

体内水分量が減ってしまうと、発汗機能の低下につながってしまいます。

また、発汗に下痢・嘔吐などが続くと水分不足になり、脱水や便秘といった症状を起こしてしまいます。

脱水症状は悪化すると、死に至る危険性もあります。

 

それを防ぎ、機能をしっかりと促すため、絶対に必要なものは「水分補給」です。

またミネラルやカロリーの高い飲料にて水分補給を行うことで、食欲不振になっていて不足しているエネルギーも摂取することができます。

 

2. 風邪を治すために必要な水分補給

2-1. 飲むべきなのはなに?

風邪をひいたときに効果的な飲料の種類は、「スポーツドリンク」です!

経口補水液とそれぞれにメリット・デメリットがあるので、紹介いたします。

種類 スポーツドリンク
メリット カロリーが高めになっているので、水分補給をするだけでエネルギー補給になる。
デメリット 購入の必要がある。 余計のどが渇いてしまうことがある。

■ポカリスエット

【参考】 製品情報|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬

 

スポーツドリンクの中でもシンプルな成分なので、おすすめです。

甘めだから子どもでも飲みやすく、カロリーが高いのも食欲が沸かない風邪のときにはぴったりですよ。

 

また他のスポーツドリンクに含まれているミネラルと比べてみましょう。

実は、期待できる効果が異なります。

種類 ポカリスエット アクエリアス グリーンDA・KA・RA
エネルギー 25kcal 19kcal 19kcal
炭水化物 6.2g 4.7g 4.9g
ナトリウム 49mg 40mg 40mg
特徴 他のスポーツドリンクよりもカロリーが高く、 含まれているミネラルも豊富なので、風邪を引いたときに適している。 アミノ酸やクエン酸、ブドウ糖を含んでいるため、 栄養補給よりも疲労回復の要素がつよく、風邪を引いたときよりも運動後や熱中症対策に適している。

※成分は100mlあたりを表記しています。

【参考】 ポカリスエット基本情報|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬

【参考】 日本コカ・コーラ|製品情報|アクエリアス: The Coca-Cola Company

【参考】 GREEN DA・KA・RA|商品紹介|GREEN DA・KA・RA

 

 

脱水症状を起こし気味、下痢・嘔吐が長く続いている場合は、「経口補水液」がおすすめです。

種類 経口補水液
メリット 脱水症状のときに必要なナトリウム、カリウムが豊富に含有されている。
デメリット ナトリウム、カリウムの配合量が多いため、もともと疾患をお持ちの方は注意してください。

■OS-1(オーエスワン)

【参考】 経口補水液OS-1(オーエスワン) 下痢・嘔吐・発熱等による脱水状態に|大塚製薬工場

 

自宅でも簡単につくることができるのも魅力的です。

経口補水液の作りかたにつきまして、詳しくは「熱中症とは無縁の夏|効果的な水分補給で完全対策【保存版】」をご覧ください。

 

また、ゼリータイプなどもあるので、寝ているときにも摂取しやすくなっています。

 

■OS-1 (ゼリータイプ)

※成分はOS-1(ドリンクタイプ)と同じです。

【参考】 経口補水液OS-1(オーエスワン) 下痢・嘔吐・発熱等による脱水状態に|大塚製薬工場

 

 

また、やはり水分補給に適している「水」もおすすめですよ!

  • 味がするものを摂取すると気持ち悪い
  • 甘味が得意じゃない
  • 食事はできているから、カロリーはとれている

上記のような場合は、水がとくにぴったりですよ。

特にミネラルウォーターの場合、ミネラル成分がバランスよく含まれているので、簡易的な補給にはなります。

 

2-2. どのくらい飲めばいいの?

風邪を引いているときは普段の約1.5倍は飲むようにしてください。

普段の水分補給量を目安として、約1.5Lなので、2~2.5Lは飲みましょう。

 

普段より水分不足になりやすい風邪ですが、「飲まなきゃ、飲まなきゃ」と思いこみ、飲みすぎてしまうとかえって体調を崩してしまう可能性があります。

飲むとしても、5L程度におさめておきましょう。

 

また、1回をコップ1杯(200~250ml)程度とし、こまめに飲むようにしましょう。

一気に飲んだとしても、体内に補給されるのには限度があり、しかも尿としてナトリウムが余計に排出されてしまうこともあります。

 

2-3. いつ飲めばいいの?

1日をとおして水分補給を行いますが、風邪を引いているときに特に外したくないタイミングがあります。

 

寝る前

風邪をひいている場合、体力が落ちていたり、服用している薬によって、普段より眠くなることが多いですよね。

 

人は寝ているときには、多くの汗をかくので、寝る前には必ず水分補給を行うようにしてください。

寝ている間に水分不足になってしまうこともあり、死亡例も挙げられています。

 

寝起き

寝る前に水分補給を行うのと同じように起きたときにも、水分補給を行いましょう。

寝ている間に汗をかき、起きたときは水分不足になっています。

 

また、風邪を引いていないときは、寝起きに水分補給を行うことで胃腸の働きを活発にします。

風邪を引いているときでも、食欲が少し湧くかもしれませんよ。

 

 

風邪を引いているときは熱をさげようと、寝ていなくても汗をよくかきます。

そのため、普段より水分不足になっている状態なので、水分補給は忘れずに行いましょう。

 

ほかにも普段から活用できる効果的な水分補給ができるタイミングがあります。

このタイミングについて、詳しくは「水分補給 目安」をご覧ください。

 

2-4. 【おまけ】薬を服用するときにも適量・適温がある

処方された薬は水分量が決まってしまっているのもあるかもしれないので、気を付けてください。

 

市販されている薬は、多めの水分と一緒に飲んでください。

食後に服用するものがメインとなっているので、胃の炎症を起こすことはほとんどありません。

 

しかし、食欲不振で思うように食べれなくなってしまうときもありますよね。

そんなときは胃の炎症を抑え、薬をとかすために多めの水分をとるようにしましょう。

 

そして薬を飲む際には、スポーツドリンクや経口補水液ではなく、水(常温)、またはぬるま湯にしてください。

薬の効果を最大限引き出すことができます。

 

また水やぬるま湯で薬を飲むのは苦手だ・・・・という方におすすめなのは、薬を服用するためにゼリー状になっているタイプです。

 

■らくらく服用ゼリー

【出典】 らくらく服薬ゼリー 株式会社龍角散

 

薬はそれぞれ服用方法が異なります。

 

用法・用量を守って服用してください。

また処方箋は医師の指示に従って服用してください。

 

3. 水分不足は風邪の要因!予防にも水分補給

アスリートの方々は風邪を引いたといって試合を欠場するわけにはいきません。

 

オリンピック選手の吉田沙保里さんは、風邪予防に毎日牛乳を1L飲んでいるらしいです。

水分補給を兼ねて乳酸菌を摂取することも大切な予防のひとつのようです。

 

風邪予防にとって水分補給はどんな関係はあるでしょう。

 

3-1. 風邪の予防にも大切!水分補給

本来、私たちの体の約60%は水分でできています。(成人の場合)

体内の水分が2%不足するだけで脱水症状のはじまりといわれています。

 

熱中症などにもあげられる脱水症状は、最悪、死に至ることもあります。

 

また水分不足は、ウイルスへの感染を助長してしまいます。

 

普段は鼻やのどにある粘膜によって、ウイルスが体内に入る前に排除する役割をもっています。

しかし、水分不足で粘膜が乾燥してしまうことによって、ウイルスの侵入を許してしまいます。

 

水分不足以外にも外気の乾燥とも大きく関係しています。

空気が乾燥することによって、直接触れる機会のある粘膜も乾燥してしまいます。

しかも乾燥した空気をウイルスは好むため、活発になり、その結果、風邪を引いてしまうのです。

 

特に冬は要注意ですし、夏には冷蔵で室内が乾燥していていることが多くなっています。

 

風邪をこじらせてしまったり、子どもや持病を持っている方など免疫力が低い場合、肺炎などになり死の危険性もありますので、注意が必要となります。

 

外気の乾燥を防ぐことはできませんが、体内を水分不足にしないよう水分補給を行うことはできますよ!

 

他にも水分不足には危険がいっぱいあるので、詳しくは、「【水分補給完全ガイド】水分不足を解消して自分と家族の健康を守ろう」をご覧ください。

 

3-2. 風邪予防におすすめのウォーターサーバー

なんで風邪予防にウォーターサーバーがおすすめなの?と思った方。

 

夏には冷水ですぐに水分補給を。

冬には温水で白湯や予防に有名なカテキンを含んでいる緑茶や紅茶をいつでも。

 

ウォーターサーバーのサービスは定期配送で、ご自宅まで水を届けてくれるので、買い物に行く必要がありません。

風邪を引いているときに買い出しに行くのは大変ですし、安静にすることも風邪を治すうえで大切な行為なので、ありがたいですよ。

 

また薬を飲むときに用意したいぬるま湯も冷水と温水を加減することで簡単に作ることができます。

 

3-3. 水分補給以外にもおすすめの風邪予防グッズ

■R-1乳酸菌入りのヨーグルト

【出典】 明治プロビオヨーグルトR-1|株式会社 明治

 

乳酸菌を手軽にとることができる飲むヨーグルト。

風邪予防にいいのではないかとCMなどで知っている方も多いのではないでしょうか。

 

乳酸菌は、免疫機能を整えてくれる働きがあるので、積極的に摂取してほしい1つです。

 

■手ピカジェル

【出典】 手ピカジェル|製品ラインナップ|健栄製薬株式会社

【出典】 手ピカジェル プチ|製品ラインナップ|健栄製薬株式会社

 

帰宅時に、外出中に簡単に除菌ができるジェル。

ジェルだからこそ、手になじみやすく洗い流さなくてもいいので不快感もありません。

 

子どもも使えるので、ご家庭に1つあると便利ですよ。

 

※使用上の注意をよく読み、ご使用ください。

 

■マスク

 

風邪予防といったら、やはりマスクを思い浮かべる方が多いのでないでしょうか。

最近では柄ものであったり、匂いがついているものもあるので、苦手なかたでも楽しめるようになってきているのではないでしょうか。

 

フィッティ シルキータッチマスク フレグランス

【出典】 フィッティ® シルキータッチマスク フレグランス 5枚入|玉川衛材株式会社

 

またどうしてもマスクをつけているのが得意ではない、仕事上マスクをつけているわけにはいかない、そんな方におすすめなのが、スプレータイプのマスク!

 

アレルシャット ウイルスイオンでブロック 160回分

【出典】 アレルシャット ウイルスイオンでブロック 160回分|製品紹介|フマキラー株式会社

 

メイクをしているときなど崩れなくていいので、女性にとってはうれしい商品です。

 

マスクは風邪を引いたときにも有効です。

くしゃみや咳でのウイルスの飛散を防ぐためのエチケット的役割もありますが、実は風邪の治りを早くする効果もあります。

 

ウイルスは乾燥を好むかわりに湿度高い場所を嫌います。

マスクの中は湿度が高くなるので、くしゃみや咳をしたときにでるウイルスを撃退してくれるのです。

 

人ごみが多い場所へ出かける際には、いつでもつけることができるよう、持ち歩く癖をつけておくといいですよ。

 

4. 特に風邪には気をつけたい!

風邪は、免疫力が弱いかたほどかかりやすくなっています。

しかも、一回風邪を引くとこじらせてしまうことが多くなっています。

 

引く前から気をつける方法と対処法を紹介します。

 

4-1. 赤ちゃん

 

赤ちゃんにはママ・パパが気をつけてあげましょう。

 

また赤ちゃんを風邪だと思い込んでいて・・・なんて話も聞きます。

様子がおかしいなと思ったら、病院へ連れて行くようにしましょう。

 

【家】

  • 家にいるからと水分補給を忘れないよう、こまめに与えましょう。
  • 大人が細菌を持ち込まないよう手洗いうがいをしっかり行いましょう。
  • 一緒に出掛けたあとには、汗をかいたまま放置していないよう確認したり、目や鼻の周りを湿らせた脱脂綿などで拭き、乾燥を防ぎましょう。

 

【外出先】

  • 赤ちゃんは体温調節が発達しきっていないので、洋服には気をつけてあげましょう。
  • 人ごみのなかではベビーカーよりもだっこ紐がおすすめです。外気と触れることが少なくなるためです。

 

【風邪を引いてしまったら】

  • 外出をひかえ、安静に過ごしましょう。
  • 赤ちゃんは体温調節機能が未発達なので、基本的に体温が高くなっています。
    少しの汗でも渇くと違和感になってしまうので、こまめに着替えるようにしましょう。
  • 不安がよぎるようであれば、躊躇せず病院についていくようにしましょう。

 

4-2. 妊婦

 

妊婦の場合、市販の風邪薬を飲むことは絶対に避けてください。

妊娠中に摂取してはいけない成分が配合されています。

 

また妊娠中に高熱を出してしまうことで切迫早産の危険性も出てきます。

 

【家】

  • 体温調整をしっかりと行ってください。
    基礎体温があがるので、勘違いしてしまうかもしれませんが、体調がすぐれないなと思ったら無理をせずゆっくり休んでください。
  • 手洗いうがいをしっかり行いましょう。

【外出時】

  • 必ずマスクをつけるようにしましょう。
    少しでもウイルスに触れないように意識することが大切です。
  • トイレに行くのが面倒で、などと水分補給を控えてしまうことはやめましょう。
    乾燥によりウイルスを防ぐことも大切です。

【風邪を引いてしまったら】

  • 市販の薬を頼ることができません。病院にいきましょう。
    まずは自分がかかっている産婦人科に相談し、どうすべきかを確認しましょう。
    産婦人科で受けている場合もあるが、ほかの妊婦へと感染してしまう可能性があるため、受け付けていない病院もありますので、ご注意ください。
  • 病院に行く場合は必ずマスクを着用しましょう。
    待合室はウイルスがたくさんいますので、忘れないようにしましょう。
  • 病院へ行かない場合は、安静にし、脱水症状にならないように最大限注意しましょう。
    妊婦が脱水症状になってしまうと胎児に影響が出てしまう可能性があります。

 

5. まとめ

風邪を引いたときの「水分補給」ポイント

  • 水分補給はスポーツドリンクがおすすめ
  • 普段の約1.5倍の量をのみ、寝起きには必ず飲むこと
  • 薬を服用するときは常温またはぬるま湯の水をいっぱい飲む

風邪を予防するときも、水分補給が大事ですので、普段からの水分補給が大事ですよ!

特に赤ちゃんと妊婦は風邪を引くと大変なので、しっかりと予防しましょう。

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