ウイスキーをお湯割りで、おいしく飲む方法【レシピつき】

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お酒好きのみなさま、寒い冬がやってきました。

 

夏はキンキンに冷えたビールや、氷のたっぷり入ったハイボールをグビグビっと飲むのが好きだ!という方は、寒い冬に何を飲んでいますか?

 

ハイボールは、ウイスキーを炭酸で割ったカクテル。

近年、ハイボールの普及と共に、ウイスキー党の人が増えています。

 

ウイスキー発祥の地アイルランドでは、私たち日本人が冬になるとあたたかいお茶を飲むのと同じように、冬になるとウイスキーをお湯割りにして飲むことが一般的だそうです。

 

ウイスキーにお湯を注ぐだけでかんたんに作ることができ、あたたかくすることでウイスキー本来の香りが引き立ちます。

寒い冬の夜、グラスで手をあたためながらゆっくりと飲めば、その優雅な香りに心も体も癒されることでしょう。

 

今回は、ウイスキーのお湯割りをおいしく作る方法をご紹介いたします。

 

1. ウイスキーのお湯割りをおいしく作る方法

1. お湯割りに使う耐熱グラス(またはマグカップなど)を、先にあたためておきましょう。

電子レンジなどであたためるのではなく、お湯を注いでグラスをあたためましょう。

適温になります。

 

2. ウイスキーをグラスに注ぎます。

ウイスキーの量は、「ウイスキー5:お湯5」がおすすめです。

 

軽めに飲みたい方は、この時に注ぐウイスキーの量を少なめに・・・など、お好みで調節してください。

 

3. 80℃のお湯を用意します。

沸騰したお湯を使うと、ウイスキーのアルコールが気化し、香りも抜けてしまいます。

逆に温度が低すぎると折角のいい香りが広がりません。

 

香りが引き立ち、かつ味もまろやかになる適温が80℃のお湯なのです。

 

4. ウイスキーの入ったグラスに、ゆっくりとお湯を注ぎます。

勢いよく注ぐとウイスキーの香り成分が瞬時に立ち上がってしまうので、香りとお湯が馴染み合うようにゆっくりと注いでください。

 

5. マドラーなどで軽く混ぜて、完成です。

 

上手に割るためのワンポイントアドバイス

 

■注ぎ口のついたカップや、ティーポットなどを使う

やかんやポットなどから直接お湯を注いでしまうと、温度が高すぎて香りやアルコールが飛んでしまいます。

一度カップやティーポットなどに移し、お湯の温度が少し冷めて適温になってからゆっくりと注ぐとおいしいウイスキーのお湯割りを作ることができます。

 

また、カップにお湯を移す際、お湯が空気やカップに触れて温度が下がるので、冷ます時間の短縮にもなります。

注ぎ口がついていれば溢すことなく注ぎやすく、勢いを調節できます。

 

■ウォーターサーバーの「温水」を使う

ウォーターサーバーの「温水」機能を使えば、お湯割りを作りたい時にいつでもお湯が注げます。

沸騰させたりカルキを抜いたりする手間はいりません。

 

ほとんどのウォーターサーバーは「温水」の温度が80℃~90℃以内に設定されています。(サーバーによって設定温度が違います)

ウイスキーを割るのに適温である「80℃」のお湯をいつでも使うことができるので、宅飲みを頻繁にする人におすすめです。

2. おいしく作るポイントは「お湯」

おいしいウイスキーのお湯割りを作るポイントは、半分以上を占めている「お湯」にこだわることです。

 

手頃な価格のウイスキーでも、おいしいお湯を使って上手に割れば、充分においしく飲むことができます。

 

やかんや電気ケトルなどのおすすめ商品について、詳しくは「【厳選】お湯沸かしグッズ40選!おいしいお湯を飲みたい方のための豆知識付き」をご覧ください。

 

2-1. お湯割りに適したお湯

お湯割りに適したお湯は、ズバリ「ミネラルウォーターで作ったお湯」です。

 

ミネラルウォーターは、カルキ(塩素)などの薬品臭がなく、ウイスキーの風味を邪魔せずおいしくウイスキーのお湯割りを楽しむことができます。

 

特に「ナチュラルミネラルウォーター」や、「天然水」といった記載のあるミネラルウォーターがおすすめです。

人工的なミネラル添加などをせず、天然由来のミネラル成分の旨味を売りにしているおいしいミネラルウォーターなので、ウイスキーの旨味を引き立ててくれます。

 

2-1-1. ミネラルウォーターの硬度に注目

【参考】 WHO(世界保健機関)の基準

 

ミネラルウォーターには「硬度」があり、硬度のバランスによって「軟水」と「硬水」に分類されます。

 

ウイスキーでのカクテルでは仕込み水の硬度と割る水(お湯)の硬度をなるべく揃えることでよりおいしくなります。

ウイスキーの産地によって「軟水」か「硬水」かを使い分け、よりウイスキーにマッチしておいしいお湯割りを作りましょう!

 

国産のミネラルウォーターは硬度が低く、ほとんどが「軟水」です。

 

海外のミネラルウォーターは、クリスタルガイザーやボルヴィックなどが「軟水」、エビアンやヴィッテルなどは「硬水」に分類されます。

また、硬度が1000以上と特段に高い硬水のミネラルウォーターとして、コントレックスやエパーなどがあります。

 

2-1-2. 軟水のミネラルウォーターが合うウイスキー

スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、ジャパニーズウイスキーいずれも、緑豊かな山々が生み出す澄んだ水でウイスキーが作られています。

この3つのウイスキーの仕込み水は軟水を使っていますので、お湯も軟水で合わせましょう。

 

国産のミネラルウォーター全般と、外国産ならクリスタルガイザーやボルヴィックが軟水のミネラルウォーターです。

 

「硬度120mg/L以下が軟水」と、覚えておき目安にすると良いでしょう。

 

日本のミネラルウォーターは硬度が30mg/L前後のものが多く、ジャパニーズウイスキーも同等くらいの硬度の水を仕込み水として作られています。

 

2-1-2. 硬水のミネラルウォーターが合うウイスキー

アメリカ系のウイスキーは、仕込み水に硬水を使っているので、ミネラルウォーターも硬水を選ぶとよく馴染みます。

 

アメリカ原産のウイスキーであるバーボンウイスキーとテネシーウイスキー、そして隣国カナダ原産のカナディアンウイスキーがこれにあたります。

 

ボトルのラベルの裏に原産国が記載してありますので、ここをチェックしましょう。

 

バーボンウイスキーを例に上げると、生産地の一つであるケンタッキー州の地盤はライムストーンという石灰岩でできており、ライムストーンの地層によって清らかにろ過されて湧き出た水「ライムストーンウォーター」を仕込み水としています。

 

この「ライムストーンウォーター」の硬度は、300~350mg/Lほどです。

【参考】 酒文化研究所

 

硬水のミネラルウォーターの中でも比較的クセが無く飲みやすいとされるエビアンやヴィッテルは、ライムストーンウォーターに近い300くらいの硬度ミネラルウォーターです。

 

このような硬度の近いミネラルウォーターのお湯を使うと、アメリカ系産地のウイスキーに非常によく馴染み、おいしいですよ!

 

ウイスキーの産地と、合う水のリスト

 

  • ジャパニーズウイスキー(日本)

「白州」「響」「角」「富士山麓」「ブラックニッカ」など

軟水

  • スコッチウイスキー(イギリス、スコットランド)

「マッカラン」「グレンリベット」「ホワイトホース」など

軟水

  • バーボンウイスキー(アメリカ、ケンタッキー州)

「ワイルドターキー」「メーカーズマーク」「フォアローゼス」など

硬水

  • テネシーウイスキー(アメリカ、テネシー州)

「ジャックダニエル」など

硬水

  • カナディアンウイスキー(カナダ)

「カナディアンクラブ」など

硬水

  • アイリッシュウイスキー(アイルランド)

「ジェムソン」「タラモアデュー」など

軟水

 

銘柄別「ウイスキー」×「水」の組み合わせについて、詳しくは「自宅でもプロの味!最高においしいウイスキーの水割りを作るテクニック」をご覧ください。

硬度別おすすめミネラルウォーターについて、詳しくは「硬度別おすすめミネラルウォーター12選【硬度の解説付】」をご覧ください。

2-2. お湯割りに適さないお湯

2-2-1. カルキの抜けていない水道水で作ったお湯

水道水に含まれている「カルキ(塩素)」は、水の中で雑菌が繁殖することを防ぎ、安全な状態で私たちの家庭まで水を届ける役目をしています。

 

しかし、お湯割りにカルキの臭いは大敵です。

水やお湯のまま飲んだ時には気にならない程度のカルキ臭でも、ウイスキーの風味を大きく変えてしまいます。

 

水道水を使ってお湯を作る場合、浄水器を使ってカルキを除去するか、しばらく沸騰させてカルキを抜きましょう。

 

完全にカルキを抜くためには約40分間沸騰させ続ける必要があると言われているので、ミネラルウォーターを購入したほうがかんたんですね。

 

水道水について、詳しくは「あなたはそれでも水道水を飲み続けられますか?水のプロが本気で語る水道水まとめ」をご覧ください。

 

2-2-2. 硬度の高すぎるミネラルウォーターで作ったお湯

硬水の中でも「コントレックス」や「クールマイヨール」のような硬度が1,000mg/L以上のミネラルウォーターは、ダイエットや便秘解消に効果があると注目され、女性を中心に人気を集めています。

 

仕込み水に硬水を使っている「バーボンウイスキー」の場合でも、産地ケンタッキー州の水の硬度は300~350mg/Lほどです。

硬度が高すぎるとウイスキーには馴染みません。

 

どのウイスキーの仕込み水とも硬度の差がありすぎ、だいぶクセの強い味になってしまうためおすすめできません。

 

3. お湯割りにおすすめのウイスキーの銘柄

お湯で割ってもバランスが崩れにくいのは、ブレンデッドウイスキーです。

 

ブレンデットウイスキーとは、複数の蒸留所のウイスキーをブレンドして作られるウイスキーで、どんな飲み方でもおいしく飲めるように味が整えられています。

 

そのためお湯で割っても味が薄くなりすぎたり香りが強くなりすぎたりしにくく、かんたんにおいしいお湯割りを作れます。

 

ブレンドをしていないシングルモルトウイスキーの場合、銘柄によって香りの立ち方に個性がありおいしく作るには難易度が高く、価格も高いので失敗するともったいないです。

 

まずは飲みやすい銘柄から試してみるか、普段飲み慣れているボトルで試してみるのがよいでしょう。

 

誰でもお湯を注ぐだけでおいしいウイスキーのお湯割りを作れる、おすすめの銘柄を5つご紹介します。

 

3-1. メーカーズマーク(バーボンウイスキー)

【参考】 メーカーズマーク 世界に一本しかない、あなた宛てのバーボン。|サントリー

 

バーボンウイスキーは、アルコール度数が高めのボトルが多くあります。

 

メーカーズマークのアルコール度数は45度と高めなので、お湯で割ってアルコールが薄くなってしまう心配がありません。

お湯割りを飲みたいけどお酒の味もしっかり味わいたいという方におすすめです。

 

メーカーズマークは原料に小麦を多く使っており、パンのような芳醇な味と、バニラやはちみつを思わせる甘い香りが特徴です。

お湯割りにすると、やわらかい味わいと甘い香りがリラックスさせてくれます。

 

どんな飲み方にもマッチしやすく、お湯割りにはちみつを入れて甘くしてもアルコール感が損なわれません。

 

冬に飲みきれなければ、夏はコークハイやミント・ジュレップ(ミントが入ったソーダ割のカクテル)にして飲むとおいしいので、ボトルを1本買えば一年を通して楽しめます。

 

3-2. タラモアデュー(アイリッシュウイスキー)

【参考】 タラモアデュー 商品情報(カロリー・原材料) |サントリー

 

ウイスキー発祥の地と呼ばれる、アイルランドのウイスキー。

寒いアイルランドでは有名な銘柄で、日常的にお湯割りにして飲まれているようです。

 

アイリッシュウイスキーは、飲みやすいピュアな味なのでウイスキー入門にはおすすめの銘柄です。

 

ロックやストレートだとアルコール感が強いですが、お湯割りにするとバニラのような甘い香りが立ちます。

 

アイリッシュウイスキーをベースにした「アイリッシュ・コーヒー」というホットカクテルが有名です。

【レシピ】 アイリッシュ・コーヒー

  • アイリッシュウイスキー:30ml
  • 生クリーム:30ml
  • ホットコーヒー:1杯
  • スティックシュガー:1.5本

 

  1. 生クリームを泡立てる。
  1. ホットコーヒーを1杯分作る。

※インスタントやドリップであれば、お湯を気持ち少なめにして濃いめのコーヒーを作ると良い。

  1. コーヒーにスティックシュガーを入れ、よく混ぜる。

※普段コーヒーに入れている量より少し多めにするのがコツ。

  1. あらかじめあたためた耐熱グラス(またはマグカップ)にウイスキーを注ぐ。
  1. コーヒーをゆっくりと注ぐ。
  1. 表面にフタをするように、生クリームをスプーンでのせる。

3-3. ブラックニッカ クリア(ジャパニーズウイスキー)

※おつまみになる森永チョコレート小枝<ミルク>付きの価格となります。

【参考】 ブラックニッカ クリア 森永チョコレート 小枝<ミルク>付き|アサヒビールのオンラインショップ「アサヒショップ」

 

もっと手軽な価格で楽しみたいという方にはこちら。

低価格で購入できるウイスキーの中では、それなりにコクや香りを楽しめる味です。

 

ロックやストレートだと飲みにくいですが、お湯割りにした場合はお湯によって甘くなりすぎず、ビターな味で楽しめます。

 

そしてスコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーの特徴であるスモークの香りが湯気に乗ってほどよく香るので、スモーク系の味や日本のウイスキーが好きな方におすすめです。

 

3-4. 富士山麓 樽熟原酒50度(ジャパニーズウイスキー)

【参考】 キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50°|ウイスキー・ブランデー|キリン

【価格参考】 Amazon.co.jp

 

アルコール度数が高く、お湯で割ってもしっかりとウイスキーの味がします。

 

ロックで飲むと辛めの味ですが、お湯で割ると酸味の中に甘みが出てまろやかになります。

 

スパイス系の香りと、バーボンウイスキーに似たバニラ系の香りが立ち、お湯割りであたたかくして飲むのによく合います。

 

富士山の麓で作られたウイスキーなので、注ぐお湯は富士山の水を使って作るのがベスト。

おいしいウイスキーのお湯割りに仕上がります。

 

3-5. ホワイトホース(スコッチウイスキー)

【参考】 ホワイトホース|ウイスキー・ブランデー|商品情報|キリン

【価格参考】 Amazon.co.jp

 

スコッチウイスキーをお湯割りで飲みたいけど、高いスコッチを割って飲むのはもったいない!という人におすすめしたい、お手軽価格のスコッチウイスキーです。

 

スコッチウイスキーの特徴であるスモークの香りは控えめ。

かすかに磯の香りがします。

 

お湯割りにしても香りが強くなりすぎず、甘くて飲みやすい味です。

 

スコッチの中では甘みの強い銘柄なので、甘いのが苦手な人にはくどく感じるかもしれません。

甘い味が好きな人なら、飲みやすい甘さとスコッチ特有の香りの組み合わせが癖になります。

 

こってりバターを浮かべて飲むのがおすすめです。

 

4. ウイスキーのお湯割りを、かんたんにアレンジ

ウイスキーのお湯割りは、甘くしてもフルーツの香りにもよく合います。

本格的なバーでも、多様なウイスキーのホットカクテルが存在し、その楽しみ方はさまざま。

 

中でも自宅で手軽にできるシンプルなアレンジがあるので、これを読んでバリエーションを増やしてみてください。

 

4-1. レモン

 

ウイスキーのお湯割りにさわやかな柑橘の香りと酸味をプラス。

 

レモンの香りはリラックス効果もあり、一度はまるとクセになるおいしさです。

レモンに含まれるクエン酸には疲労回復効果があるので、疲れた夜のリラックスタイムにはピッタリです。

 

基本は、お湯割りにレモンスライスを入れるだけ。

潰すとすっぱくなりすぎるので、お好みで調節しましょう。

 

ほんのりレモンの香りだけを付けたい場合は、よく洗ったレモンの皮を薄くスライスし、折って入れましょう。

 

レモンの皮を砂糖漬けにしたレモンピールなら、ほのかな甘さとレモンの香りがバランスよく加わります。

手軽に使えて保存も効くので、宅飲み用におすすめです。

 

本格的なホットカクテルを作りたい方は、「ホットウイスキートディ」というカクテルを作ってみましょう。

 

かんたんにできるので、是非試してみてみてください。

【レシピ】 ホットウイスキートディ

  • ウイスキー:45ml
  • レモンスライス:1切れ
  • 角砂糖:1個(またはスティックシュガー1本)
  • シナモンスティック、グローブなどのスパイス

 

  1. あらかじめあたためておいた耐熱グラス(またはマグカップ)に、角砂糖1個またはスティックシュガー1本を入れ、お湯を少し注いで溶かす。
  1. ウイスキーを注ぐ。
  1. ゆっくりと、お湯を7分目くらいまで注ぎ、レモンスライスを入れる。
  1. シナモンスティックをマドラー変わりにして軽くかき混ぜる。

※シナモンスティックが無い場合はグローブやシナモンパウダーなどのスパイスを適量入れてスプーンで軽く混ぜる。

4-2. はちみつ

 

お湯で割ったウイスキーに、はちみつを入れて混ぜるだけ。

とにかくかんたんに作れます!

 

まろやかな甘味がウイスキーを飲みやすくしてくれます。

 

はちみつには安眠効果や、脳の疲労回復効果があるので、疲れで寝付きが悪いという人にはとくにおすすめです。

 

分量はお好みで、よくかき混ぜながら味見をして調節すると良いでしょう。

 

4-3. ジャム

 

こちらも、スプーン一杯のジャムをウイスキーのお湯割りに入れてそのままかきまぜるだけのかんたんアレンジです。

 

ほどよい甘味が加わり飲みやすくなり、ジャムの味によって様々なフルーツの味と香りを楽しめます。

 

マーマレード、いちごジャムなどが人気なようです。

 

4-4. バター

 

ラム酒にバター浮かべて飲む「ホット バタード ラム」というカクテルは有名ですが、ウイスキーにも合うんです。

 

ウイスキーのお湯割りに、角砂糖サイズくらいにカットしたバターを浮かべ、スプーンでくるくる回しておけばだんだんと溶けて馴染みます。

ウイスキーとバターの香りが湯気に乗ってふわりと立ち込めて、幸せな気分になれますよ!

 

スモーキーな香りのスコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーを使うのがおすすめです。

砂糖を入れて甘くしても、おいしく召し上がれます。

 

塩気が多すぎると気になる場合は無塩バターを使うとちょうど良くなります。

 

4-5. 紅茶

 

イギリス風の飲み方、ウイスキーの紅茶割りです。

 

作る手順は、ウイスキーに注ぐお湯をあたたかい紅茶にするだけ。

ティーバッグでもOKです。

 

お好みの茶葉で試してみてください。

 

5. ウイスキーのお湯割りにピッタリのおつまみ

ウイスキーに合うおつまみと言っても、飲み方や銘柄によって違いがあります。

お湯割りの場合、ウイスキーの味は通常より香りが立ち、甘みを増して感じます。

 

ロックやハイボールと比べ、甘めのつまみがよく合います。

 

5-1. チョコレート

 

ウイスキーのつまみにピッタリなのが、チョコレート!

 

お湯割りは体があたたまる分、いつもよりチョコレートが口の中でとけます。

ウイスキーを濃いめに割ったお湯割りでじっくり味わっても、砂糖やはちみつを入れてほんのり甘みをつけたウイスキーでもよく合います。

 

5-2. ナッツ

 

お酒のつまみに定番なナッツ。

ウイスキーのお湯割りにももちろんよく合います。

 

ただしお湯割りの場合はウイスキーの香りが立っているのでナッツが薄味に感じるかもしれません。

いつもより塩気を多くするとおいしく感じます。

 

また、通常のナッツより、黒糖クルミやココアピーナッツなど、甘い味の付いたナッツはウイスキーのお湯割りとよく合います。

 

ナッツ入りのチョコレートもおすすめです。

 

5-3. ドライフルーツ

 

レモンピール、オレンジピール、アプリコット(あんず)、クランベリー、チェリー、レーズンなどのドライフルーツがよく合います。

甘みの強い果物より酸味の効いた果物のほうが、ウイスキーの味を邪魔することなく、さらにウイスキーのコクを引き立てておいしく感じさせてくれます。

 

バーボンウイスキーなどのアメリカ系のウイスキーは、香りより甘みと重みのほうが強いのでどんなドライフルーツともよく合います。

 

5-4. リンゴ

 

バーボンウイスキーのつまみにおすすめなのが、リンゴです。

ウイスキーの香りとリンゴの香りはとても良く合います。

 

バーボンウイスキーはお湯割りにすると甘味が出て、さらに他のお酒よりもアルコール度数が高いのでお湯で割っても重みがあります。

またウイスキーの香りにリンゴの爽やかな甘さが乗ってすっきりした風味になります。

 

リンゴは水分が多いので、悪酔いしにくくなるという効果もあります。

 

5-5. レーズンバター

 

バターとはちみつを練ったものに、ラムレーズンを入れて固めたバターです。

 

お湯割りを飲んであたたまった口の中でバターがとろけ、ウイスキーの香りと融合します。

レーズンの甘みもウイスキーの風味を引き立ててくれます。

 

6. グラス

ウイスキーのお湯割りを楽しむのに、せっかくならグラスにもこだわってみませんか?

おしゃれなグラスを使って、素敵な雰囲気でウイスキーを飲めば、さらに香り高く感じます。

 

ウイスキーのお湯割りにおすすめのグラスをご紹介します。

 

オスロ4.42100|Bormioli Rocco

730円(税抜)

【参考】 オスロ4.42100|Bormioli Rocco

バーなどでもよく使われる、金属製の取っ手がついたタイプです。

 

ウイスキーの黄金色や、中に入れたフルーツが映えて本格的なバーの雰囲気を演出できます。

 

香りマグカップ|HARIO

900円(税抜)

【参考】 香りマグカップ|HARIO

香りを楽しむための耐熱マグカップ。

ウイスキーの香りが丸いボディの中で対流し、カップから出る香りを口元に集めてくれます。

 

ウイスキーの香りでリラックスしたい人に、おすすめのカップです。

 

ダブルウォール コーヒーカップ|KRONOS

1,000円(税抜)

【参考】 ダブルウォール コーヒーカップ|KRONOS

二重構造の耐熱グラスです。

しっかり持ってもグラスが二重になっているので熱くなく、注いだウイスキーが浮いているかのような幻想的な見た目になります。

 

また、冷たい飲み物を入れてもグラスの表面に水滴がつかないという特性があるので、ウイスキーをロックや水割りで飲む時にも使えます。

 

一年を通して、ホットドリンクとコールドドリンクどちらも楽しめるグラスです。

 

Fire King Dハンドルマグ クリア|bPr BEAMS

3,000円(税抜)

【参考】 Fire King / Dハンドルマグ クリア|bPr BEAMS

 

アメリカンアンティークで人気のある「ファイヤーキング」の復刻マグカップ。

厚みのあるガラスは手触りがあたたかく、透明グリーンのグラスにウイスキーを注ぐとダークな色合いになります。

 

独特の雰囲気を演出できる、個性派グラスです。

 

7. まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

ウイスキーのお湯割りは、しっかりポイントを押さえればお湯を注ぐだけでかんたんに作ることができます。

さらに、アレンジやつまみにこだわると味わいの幅が広がり、さらに奥深くまで楽しむことができます。

 

ウイスキーのお湯割りで、あたたかくおしゃれな夜をお過ごしください。

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